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Programmable SMS クイックスタート for Java

Ready to start sending and receiving text messages with Twilio Programmable SMS using Java?

This Programmable SMS Quickstart for Java will teach you how to do this using the Twilio Java helper library for our Communications REST API.

このクイックスタートでは、下記のことを学んでいきます:

  1. Twilioにサインアップして、SMS機能を持ったはじめてのTwilio電話番号を入手する
  2. メッセージを送受信できるように開発環境をセットアップする
  3. 最初のSMSを送信する
  4. テキストメッセージを受信する
  5. 受信メッセージに対してSMSで返信する

ビデオを見ながらの入門がお好みですか? YouTube上のJava SMSクイックスタートビデオ(英語)をご覧ください。

Show me how it's done!

すでにTwilioアカウントとSMS機能を持ったTwilio電話番号をお持ちなら、すでに準備万端です! どうぞ次のステップまで読み飛ばしてください。

Before you can send an SMS from Java, you'll need to sign up for a Twilio account or sign into your existing account and purchase an SMS-capable phone number.

If you don't currently own a Twilio phone number with SMS functionality, you'll need to purchase one. After navigating to the Buy a Number page, check the "SMS" box and click "Search."

すると、利用可能な電話番号と、その機能の一覧が表示されます。 お好みに合った番号が見つかったら「購入」をクリックすると、それがアカウントに追加されます。

これでTwilioアカウントと、プログラム可能な電話番号の用意ができたので、コードを書き始める事ができます! さらに物事を簡単にするため、Java環境をセットアップして、それからJavaアプリケーション用のTwilioの公式ヘルパーライブラリーをダウンロードします。

バッチリです! セットアップ方法を教えてください。

すでにJavaの開発環境のセットアップがすべて済んでおり、Twilio Javaヘルパーライブラリーがクラスパスに構成されていますか? その場合はどうぞ次の2つの節を読み飛ばして、Twilioを使用した最初のテキストメッセージの送信までお進みください!

To send your first SMS, you’ll need to have the Java Standard Edition (SE) Development Kit (JDK) installed - if you don't know if you have the JDK installed, run the following command to see what version you have:

javac -version

下記の出力のようになります:

javac 1.8.0_92

Twilio SDKにはSE 7以降が必要です。 これはバージョン番号「1.7」以上として、あるいは上記のコマンドを実行時に表示されます。

If you have an older version of Java or no JDK at all, you'll need to install the JDK before going any further. Follow the directions for installing the Java SE Development Kit for your platform (Windows, Mac, Linux) from the Java SE Download Page.

スタンドアローンのTwilio Javaヘルパーライブラリーをダウンロードする

Javaのセットアップがすべて完了して先に進む準備ができましたか? お見事!

Next, download the standalone Twilio Java Helper Library. With that library, you'll have Java classes that help you call out to Twilio API's using Java, along with all the other dependencies you'll need to get going. When you download the jar file, download the one with a name similar to twilio-7.x-jar-with-dependencies.jar.

Maven、Gradle、または別のビルドツールを使用したいですか?

With Maven, place the following within your <dependencies> tag in your pom.xml file:

<dependency>
  <groupId>com.twilio.sdk</groupId>
  <artifactId>twilio</artifactId>
  <version>7.17.0</version>
</dependency>

With Gradle, paste the next line inside the dependencies block of your build.gradle file:

compile group: "com.twilio.sdk", name: "twilio", version: "7.17.+"

Java IDEを使用してアプリケーションをビルドしている場合は依存関係に対してgroup id、artifact id、およびversion numberを指定できます。

Regardless of the package manager you are using, remember to specify the latest version of the Twilio Java Helper Library - find the latest version number on the Twilio Java Helper Library page.

このTwilio JavaヘルパーライブラリーはAndroidアプリケーションでの使用を想定しているものではありません! サーバー、コマンドラインアプリケーション、およびこれらと同種のプロジェクトにこのライブラリーを使用してください。

モバイルアプリケーションからSMSを送信したい場合は、Twilioのクレデンシャルを伴ったサーバーコンポーネントをご用意いただき、アプリケーションからはこちらにHTTPリクエストを送信します。 TwilioのアカウントSIDと認証トークンがエンドユーザーの手に渡ることは、お使いのTwilioアカウントをセキュリティー上のリスクに晒すことにつながります。

All set! Let's send a text message.

JavaでSMSメッセージを送信する

これでJDKとTwilio Javaヘルパーライブラリーがインストールできたので、今しがた購入したTwilio電話番号から、1回のAPIリクエストでSMSを送信できます。 SmsSender.javaという名前の新規ファイルを作成して開き、下記のコードサンプルを打ち込むかペーストします。

        
        
        
        
        このコードはMessageリソースの新規リソースを作成し、MessageリソースURIにHTTP POST リクエストを送信します。

        JavaでTwilioを使用してSMSを送信する

        このコードはMessageリソースの新規リソースを作成し、MessageリソースURIにHTTP POST リクエストを送信します。

        メッセージの送信前に、このファイルを少々編集する必要があります:

        プレースホルダーのクレデンシャル値を置き換える

        Swap the placeholder values for ACCOUNT_SID and AUTH_TOKEN with your personal Twilio credentials. Go to https://www.twilio.com/console and log in. On this page, you’ll find your unique Account SID and Auth Token, which you’ll need any time you send messages through the Twilio Client like this. You can reveal your auth token by clicking on the eyeball icon:

        SmsSender.javaを開き、ACCOUNT_SIDおよびAUTH_TOKENに対応する値をご使用のアカウントの一意な値に置き換えます。

        ご注意ください: 初めのうちは認証情報をハードコーディングしても構いませんが、本番環境にデプロイするにあたっては、環境変数を使用してこれらが漏洩しないようにしてください。 追加情報については、環境変数の設定方法を参照してください。

        「From」電話番号を置き換える

        数分前に購入した、SMS機能対応の電話番号を覚えていますか? どうぞ、既存のfrom番号をご自身の番号に置き換えてください。 また、E.164形式が使用されていることも確認します。

        [+][country code][phone number including area code]

        「To」電話番号を置き換える

        Replace the to phone number with your mobile phone number. This can be any phone number that can receive text messages, but it’s a good idea to test with your own phone so you can see the magic happen! As above, you should use E.164 formatting for this value.

        変更を保存し、ターミナルからこのJavaクラスを実行します:

        javac -cp twilio-7.17.6-jar-with-dependencies.jar SmsSender.java 
        

        コマンドラインからクラスをコンパイルするには、依存関係を伴ってこのTwilio jarをインクルードすることが必要です。 IntelliJ IDEA、Netbeans、あるいはEclipseといったような統合開発環境をお使いの場合、他の依存関係と同様にTwilio jarをご自身のクラスパスまたはプロジェクトライブラリーに単に追加することができます。 またMavenやGradleのようなビルドツールも使用可能で、Twilioのヘルパーライブラリーを依存関係として記述するだけでJavaアプリケーションをビルド、実行できます。

        Javaクラスのビルドが完了したら、これを実行することが必要です。 macOSまたはLinux上でコマンドラインから実行している場合は、下記のようなコマンドになります:

        java -cp .:twilio-7.17.6-jar-with-dependencies.jar SmsSender
        

        Windowsでの対応するコマンドは以下のとおりです:

        java -cp .;twilio-7.17.6-jar-with-dependencies.jar SmsSender
        

        相違点としては、コマンドラインでのJavaクラスパスの区切り記号はWindowsではセミコロンであり、macOSまたはLinuxではコロンであるという点が挙げられます。

        一丁上がり! ほどなくして、Twilio電話番号から携帯電話にSMSが受信されるはずです。

        あなたのお客様は米国またはカナダにお住まいですか? もう1行コードを追加すれば、MMSメッセージの送信も可能です。 方法を確認するには、MMS送信のガイドを参照してください。

        トライアルアカウントをご使用の場合、Twilioで検証済みの電話番号に送信先が制限されます。電話番号はTwilioコンソール内の検証済み発信者番号にて検証できます。 

        メッセージを送信しました! どのように受信しますか?

        メッセージを受信、返信を行う

        When your Twilio number receives an incoming message, Twilio will send an HTTP request to a server you control. This callback mechanism is known as a webhook. When Twilio sends your application a request, it expects a response in the TwiML XML format telling it how to respond to the message.

        Spark Webアプリケーションフレームワークを使用して、Javaでこれをビルドする方法を見ていきましょう。 Sparkは軽量なWebアプリケーションフレームワークであり、ビッグデータソフトウェアのApache Sparkとは全く異なるものです。

        Spark requires its own library, separate from the Twilio Java helper library, which you can install using the directions on the Download Spark Java page. You'll find directions for using Spark with Maven, Gradle, or as a standalone download. Spark does not come with a logging implementation, but it does work with the Simple Logging Facade 4 Java (SLF4J), which you can also include in your Java classpath.

        上記でTwilioを使用しSMSを送信した時点で、ここの解説のようにコマンドライン上ですべての依存関係のセットアップが済んでいることでしょう。 しかしJavaの統合開発環境 (IDE=Integrated Development Environment) を使用するとセットアップ全過程が少しだけ、より簡単になります。 ここではJetBrainsからダウンロード可能な、IntelliJ IDEAの無料のCommunity Editionを使用します。 IntelliJ IDEAで直接JARファイルをダウンロード、使用できるほか、MavenやGradleのような依存関係マネージャーを使用することもできます。 今回のアプリケーションのビルドには、IntelliJ IDEAをGradleと組み合わせて使用することにします。

        IntelliJ IDEAおよびGradleを使用してWebアプリケーションを作成する

        IntelliJ IDEA Community Editionをまだダウンロード、インストールしていない場合は、どうぞ行なってください! 初回にIDEAを実行すると、下記のような画面が表示されます:

        IDEAを開始する

        Choose 'Create New Project,' and the new New Project wizard will start:

        IntelliJ IDEAでのNew Gradle Project

        ダイアログボックスの左側で、 (Javaではなく) Gradleを選択すると、IntelliJ IDEAは依存関係の管理にGradleを使用するようプロジェクトをセットアップします。 ここでは代わりにMavenを選択することもできます。 手順はほぼ同じです。

        Gradleの選択後、IntelliJ IDEAにプロジェクトSDK (Java 8以降、すなわちバージョン1.8以上が必要です) があることを確認し、Nextをクリックします。

        IntelliJ IDEA プロジェクト名

        ウィザードの次の画面では、group idartifact id、そしてversion numberが尋ねられます。 group idには、com.yourcompany.sms といったようなリバースドメイン名が使用できます。 またartifact idには、sms-quickstart-app のようなプロジェクト名を使用してください。 version は 1.0-SNAPSHOTのままで構いません。 これらのフィールドの入力が済んだら、Nextをクリックします。

        Gradle設定

        Gradle設定画面では、既定値のままでNextをクリックします。

        IntelliJ IDEA プロジェクト作成

        最後に、クイックスタートWebアプリケーションに使用するプロジェクト名とプロジェクトディレクトリーを確認します。 こちらも同様に、既定値のままで問題ありません。 Finishをクリックすると、新規のIntelliJプロジェクトが表示されます。 IntelliJ IDEAをインストールしたばかりの場合は、IDEはGradleをダウンロードし、セットアップとインストールがいくつか行われます。

        作成済みのIntelliJ IDEAプロジェクト

        これでプロジェクト設定がすべて完了しました。 残る手順はあと少しです! 依存関係としてTwilio JavaヘルパーライブラリーとSpark Java Webアプリケーションフレームワークが必要になります。 またSparkからのステータスメッセージを表示できるようにするためのログ記録の実装も必要です。 これらをGradleを使用して、IntelliJによって作成されたbuild.gradleに追加できます。 さぁ、サイドバーでbuild.gradleを探しクリックして開いてください。

              
              
              
              

              build.gradleに依存関係を追加する

              build.gradleファイルのdependenciesグループに下記の行を追加することが必要です:

              compile group: "com.twilio.sdk", name: "twilio", version: "7.17.+"
              compile group: "com.sparkjava", name: "spark-core", version: "2.7.1"
              compile group: "org.slf4j", name: "slf4j-simple", version: "1.7.21"

              With these three dependencies, Gradle will download the appropriate libraries for you and add them to the classpath for building and running your Java application.

              これでひととおり作業が完了したので、これからコーディングを少し行いましょう!

              受信テキストメッセージに返信する

              We'll need to start by creating a Java class in our project. In IntelliJ IDEA, select the java folder under src and main. Next, open the File menu at the top of the screen. Choose the New submenu, and then Java Class.

              小さいポップアップウィンドウが表示され、新規クラスを作成できます。 クラスに SmsApp という名前をつけます。 大文字と小文字の区別は重要です。 これらがコードサンプルと一致している必要があるためです。

              SmsApp.javaソースコードファイルが確認できるはずです。 コードサンプルからこのソースコードファイルにコードサンプルからコードをコピー&ペーストを使用します。

              このJavaコードは「/」への受信HTTP GETリクエストをリッスンし、また「/SMS」への受信HTTP POSTリクエストもリッスン、SMSメッセージに対するTwiMLマークアップでレスポンスを返します。

                    
                    
                    
                    
                    When your Twilio phone number receives an incoming message, Twilio will send an HTTP request to your server. This code shows how your server can reply with a text message using the Twilio helper library.

                    C#でSMSやMMS(日本未対応)を受信、返信する

                    When your Twilio phone number receives an incoming message, Twilio will send an HTTP request to your server. This code shows how your server can reply with a text message using the Twilio helper library.

                    コードの準備が整ったら、左側のプロジェクトアウトラインからSmsAppクラスを右クリックできるので、Run 'SmsApp.main()' メニュー項目を選択します。

                    Java Spark Webアプリケーションサーバーはポート4567でリッスンを開始ます。 Webブラウザーでhttp://localhost:4567/にアクセスしてこれを確認できます。

                    覚えておきたい重要事項: コードの変更を行いサーバーを再度実行したい場合、赤い停止ボタンで現在実行中のアプリケーションを停止させることが必要です。 同時に1つのアプリケーションのみがポート4567を使用できるため、旧バージョンが依然実行中の状態でJavaアプリケーションを実行すると、新しいアプリケーションはすぐに終了します。

                    アプリケーションはインターネット上からアクセスできる必要があります。 色々な方法でこれを実現できますが、ngrokと呼ばれる、外部からアクセス可能なURLを提供するツールを推奨します。 皆さんのアプリケーションがメッセージを受信できるように、次にそのセットアップ方法をご紹介します。

                    Let's set up my app to receive messages.

                    ngrokを使用してTwilioがJavaアプリケーションと通信できるようにする

                    ここまでで、メッセージを受信する小規模なJava Webアプリケーションを構築しました。 これが動作するには、アプリケーションがTwilioからアクセスできるようにしておくことが必要です。

                    ほとんどのTwilioのサービスはWebhookを使用して皆さんのアプリケーションと通信を行います。たとえばTwilioがSMSを受信すると、メッセージの処理方法の指示を得ようと、皆さんのアプリケーションのURLにアクセスを行います。

                    ご自身の開発環境でJava Webアプリケーションに取り組む際、アプリケーションは同一のコンピューター上の他のプログラム以外からアクセスできないため、Twilioと通信することができません。 アプリケーションをインターネット経由でアクセスできるようにして、この問題を解決することが必要です。

                    While there are a lot of ways to do this, like deploying your application to Heroku or AWS, you'll probably want a less laborious way to test your Twilio application. For a lightweight way to make your app available on the internet, we recommend a tool called ngrok. Ngrok listens on the same port that your local web server is running on and provides a unique URL on the ngrok.io domain, forwarding incoming requests to your local development environment. It works something like this:

                    Twilioがローカルサーバーにアクセスできるようにするために、ngrokがどのように役に立つのか

                    If you haven't already, install ngrok. Make sure it's the ngrok version that’s appropriate for your operating system and take care that the 'ngrok' command is on your system path. If you're working on a Mac or Linux, you're all set. If you're on Windows, follow our guide on how to install and configure ngrok on Windows. For more info on ngrok, including some great tips and tricks, check out this in-depth blog post.

                    下記のコマンドは、ngrokを使用してport 4567をインターネット上に公開します。下記のコマンドをコマンドプロンプトで入力します:

                    ngrok http 4567
                    

                    下記のような出力がご覧いただけるでしょう:

                    ngrokのターミナル出力

                    これで、外部からアクセスできるURLを用意できました。

                    WebhookのURLを設定する

                    Twilioにどこを参照して良いか知らせるため、メッセージの受信時にTwilio電話番号にWebhook URLを呼び出すよう構成することが必要です。

                    1. jp.twilio.comにログインし、Console上の電話番号ページに移動します
                    2. SMS機能対応の電話番号をクリックします。
                    3. メッセージの送受信セクションを見つけます。 「構成内容」は、既定である「Webhook/TwiML」のままでかまいません。
                    4. In the “A MESSAGE COMES IN” section, select "Webhook" and paste in your URL: in this quickstart step above, it would be: https://aaf29606.ngrok.io/sms - be sure to add '/sms' at the end.

                    configure-phone-number

                    変更点を保存すれば、準備万端です!

                    アプリケーションをテストする

                    Make sure you are running your 'ngrok' command on the command line, and running your web application from IntelliJ IDEA. If you restarted ngrok, you will have to update your webhook in the console to use the right url.

                    上記の両方のサーバーの実行により、いよいよお楽しみの準備が整いました。 新しいJava Webアプリケーションをテストしましょう!

                    Send an SMS from your mobile phone to your Twilio phone number that's configured with this webhook. You should see an HTTP request with a 200 OK in your ngrok console. Your Java web application will process the text message, and you’ll get your response back as an SMS.

                    It worked! All done - what's next?

                    関連トピック

                    Javaを使用したメッセージ送受信の基本について理解できたところで、下記の資料について調べてみるのも良いかもしれません。

                    楽しいプログラミングを!

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