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PythonおよびDjangoを使用したブラウザー通話

この Django ウェブアプリケーションでは、Twilio クライントを使って、ブラウザーから電話へ、およびブラウザーからブラウザーへ通話する方法を示します。

このアプリケーションは、「王様のスポーツ」を楽しむ人達に用品を販売する Birchwood Bicycle Polo Co. のサポートサイトを動かします。3 つの主要な機能があります。

  • 悩みを抱えたお客様はサポートチケットを送信し、自分の電話番号と問題を知らせることができます。
  • サポート担当者は、サポートチケットに対応するために、ブラウザーからお客様の電話番号に電話をかけることができます。
  • また、お客様もブラウザーを使って、可能であれば、サポート担当者と直に話すことができます。

このチュートリアルでは、このアプリケーションを実行するための主要なコードをいくつか紹介します。コードを実行する方法については、GitHub のプロジェクトの README をお読みください。

ZendeskがTwilio Clientを使用して40を超える国々への電話サポートを実現する学びましょう。

はじめましょう!

サポートチケットを送信する

アプリケーションのホームページでは顧客がサポートチケットを送信するためのフォームを表示します。 Djangoのジェネリッククラスベースビューのひとつ、CreateViewを使用してページの機能を強化します。

SupportTicket モデル自体のフィールドはごくわずかです。phone_number フィールドは、django-phonenumber-field ライブラリーを使います。

class SupportTicket(models.Model):
    """A support ticket submitted by an unsatisfied customer"""

    name = models.CharField(max_length=100)
    phone_number = PhoneNumberField()
    description = models.TextField()

    timestamp = models.DateTimeField(auto_now_add=True)
        
        
        
        
        browser_calls/views.py

        Now we can create a ticket. Next up, let's work on the dashboard for the support agent.

        サポートエージェント用のダッシュボードの作成

        サポートダッシュボード

        サポート担当者が /support/dashboard を開くと、送信されたすべてのサポートチケットが表示されます。

        また、各チケットには「Call Customer」ボタンがあり、callCustomer() という名前の JavaScript 関数を呼び出します。この関数は、まず、Twilio クライアントから、唯一のパラメーターとして渡された電話番号に電話をかけます。

              
              
              
              
              templates/browser_calls/support_dashboard.html

              サポートダッシュボード

              templates/browser_calls/support_dashboard.html

              Great, now we have an interface good enough for our support agents. Next up, in order to let our agents make calls to their customers through the browser, we need to provide them a capability token.

              Let's learn how to generate a Capability Token

              ケイパビリティートークンを生成する

              We use the Twilio Python helper library to generate and configure our capability tokens. To allow our support agents to call the phone numbers on our tickets, we use the allow_client_outgoing() method.

              そのメソッドでは、TwiML アプリケーションの識別子が必要です。ユーザーが Twilio クライアントを呼び出すと、Twilio はバックエンドに POST リクエストを送信します。TwiML アプリケーションは、そのリクエストの送信先の URL を Twilio に伝えます。

                    
                    
                    
                    
                    browser_calls/views.py

                    ケイパビリティートークンが取得できたら、次のステップはブラウザー内でTwilio Device Clientをセットアップすることです。

                    JavaScriptに取り組み時がやってきました。

                    Twilio Device Clientのセットアップ

                    ブラウザー内でTwilio Device Clientを使用するには、Twilio.jsライブラリーを使用します。

                    We start by retrieving a capability token from the view we defined in the previous step with a POST request through AJAX. Then we enable the Twilio Device Client for this page by passing our token to Twilio.Device.setup().

                    After that the Twilio.Device.ready() callback will let us know when the browser is ready to make and receive calls.

                          
                          
                          
                          
                          browser_calls/static/js/browser-calls.js

                          Twilio Device Clientのセットアップ

                          browser_calls/static/js/browser-calls.js

                          これで必要なものはほぼ全て揃いました。 いよいよチュートリアルの核心部分を見てみましょう。 ブラウザーからエージェントが通話を開始できるようにする方法を見ていきましょう。

                          Call a customer's phone from your browser

                          顧客への通話発信(ブラウザーから電話へ)

                          When our support agents click on the Call Customer button on a support ticket, the function highlighted on the code snippet will initiate the call.

                          Twilio.Device.connect() を使って、新しい発信通話を開始します。バックエンドはTwilioにこの通話の処理方法を指示するので、Connectルートで使用するphoneNumberパラメーターを含めます。

                                
                                
                                
                                
                                browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                顧客への通話発信(ブラウザーから電話へ)

                                browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                お見事! これでエージェントが顧客に電話をかけられるようになりました。 続いて、通話を電話番号に接続する方法を確認しましょう。

                                通話を電話番号に接続する

                                通話を電話番号に接続する

                                いずれかのユーザーが電話をかけると、Twilio は TwiML アプリケーションで設定されている URL (このケースでは /support/call)に POST リクエストを送信します。

                                We use TwiML to respond to the request and tell Twilio how to handle the call. Twilio will pass along the phoneNumber parameter from the previous step in its request, which we will then Dial in our TwiML.

                                      
                                      
                                      
                                      
                                      browser_calls/views.py

                                      通話を電話番号に接続する

                                      browser_calls/views.py

                                      callビューが応答したら、Twilioはサポートエージェントのブラウザーと顧客の電話の接続を完了します。 ブラウザーに戻って、通話が進行中であることをエージェントに知らせる方法を見てみましょう。

                                      進行中の通話を示す方法を学ぶ

                                      発信中です

                                      We use the Twilio.Device.connect() callback to update some UI elements to notify our users that they are in a call. This function receives a Connection object, which offers some additional details about the call.

                                            
                                            
                                            
                                            
                                            browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                            通話中の表示

                                            browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                            これで、ブラウザーから電話への通話サンプルはおしまいです。 続いてさらにその先に進み、ブラウザー間のサンプルをお見せしましょう。

                                            顧客がブラウザーから通話を開始できるようにする

                                            サポート担当者に電話をかける(ブラウザーからブラウザー)

                                            サポートチケットは便利ですが、顧客がすぐにサポートを望む場合もあります。 ほんの少しの作業で、ブラウザー間通話でサポートエージェントと顧客がが直に通話できるようにします。

                                            When a customer clicks the Call support button on the home page we again use Twilio.Device.connect() to initiate the call. This time we don't pass any additional parameters — our backend will route this call to our support agent.

                                                  
                                                  
                                                  
                                                  
                                                  browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                                  Setting up the browser-to-browser call was rather simple right? Now let's look at how our backend will route this call to our support agent.

                                                  顧客からの着信通話に接続する

                                                  サポート担当者のクライアントと通話を接続する

                                                  サポート担当者に着信通話を受けられるようにするには、ケイパビリティ・トークンの生成時に allow_client_incoming() メソッドを使用します。 また、このメソッドにクライアント名として support_agent を渡す必要もあります。

                                                  Twilio が call ビューに POST リクエストを送信すると、<Client> TwiML 名詞と support_agent 名で応答することで、サポート担当者に通話を接続できます。

                                                        
                                                        
                                                        
                                                        
                                                        browser_calls/views.py

                                                        これで、着信通話を取るための準備は以上です。 ここでブラウザーに戻って今回の接続の処理方法を見てみましょう。

                                                        通話の応答

                                                        通話の応答

                                                        サポート担当者のクライアントは着信を受け取ると、Twilio.Device.incoming() コールバックで定義した関数をトリガーします。

                                                        応答」ボタンに紐づけられた関数内で.accept()メソッドが呼び出されるまで、着信接続 (connection) は保留状態になります。

                                                        また、通話中になると UI を更新するように、.accept() コールバックを設定します。

                                                              
                                                              
                                                              
                                                              
                                                              browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                                              通話の応答

                                                              browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                                              お見事! これで両方のケース、すなわちブラウザーから電話への通話、そしてブラウザー間の通話における仕組みが理解できました! 続いて、電話を切ることにした場合はどうなるか見ていきましょう。

                                                              通話を切断する

                                                              通話を切断する

                                                              In order to finish a call we invoke Twilio.Device.disconnectAll(), which we wired to the Hang up button in our UI.

                                                              We also pass a callback function to Twilio.Device.disconnect() above, to reset some UI elements.

                                                                    
                                                                    
                                                                    
                                                                    
                                                                    browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                                                    通話を切断する

                                                                    browser_calls/static/js/browser-calls.js

                                                                    That's it! Our Django application now powers browser-to-phone and browser-to-browser calls using Twilio Client.

                                                                    次はどこでしょうか?

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                                                                    クリック トゥ コール (Flask)

                                                                    ウェブページのボタンを押して、電話を介して訪問者をライブサポートまたはセールス担当者に接続します。

                                                                    自動調査(Django)

                                                                    音声通話または SMS テキストメッセージを介して調査を実施し、ユーザーから構造化データを迅速に収集します。

                                                                    これは役に立ちましたか?

                                                                    このチュートリアルをお読みいただき、ありがとうございます。 弊社に知らせたいフィードバックがある場合は、Twitter経由で英語でご連絡ください。 喜んでお話を伺います。

                                                                    Andrew Baker Jose Oliveros Agustin Camino David Prothero Kat King Samuel Mendes Paul Kamp
                                                                    Rate this page:

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