TaskRouter.js: バージョンと変更履歴
1.14 (December 19, 2018)
- Fixed an issue where task completion reason in completeTask() was not honored
1.13 (April 16, 2018)
- Fixed an issue that could prevent the disconnected event from surfacing
1.12 (2018年1月22日)
- SDKの初期化時に、まれにFirefoxが警告をスローする事象が修正されました。
1.11 (2017年9月28)
- 新しい累積およびリアルタイムの統計エンドポイントをサポートしました
1.10.1 (2017年9月25)
- options パラメーターを使用「しない」場合にカンファレンス指示パラメーターが適用されない問題を修正しました
1.10 (2017年9月1)
- すべてのカンファレンス指示パラメーターを使用できるようになりました
1.9.4 (2017年6月15日)
- TaskQueueJs SDKのWorkspaceで期限切れのトークンの更新を修正しました
1.9.3 (2017年2月7日)
ready
EventにおけるWorkerのDatesを修正- 60秒間接続が失われたときに
disconnected
Eventを発行します。 - ライセンス情報を追加
1.9 (2017年1月26日)
- Dequeue インスタンスに適用される DequeueStatusCallbackEvent パラメーターを許可
1.8.1 (2017年1月3日)
- Workerの DateCreated 、 DateUpdated 、 DateLastStatusUpdated が不正となる問題が修正されました。
1.8 (2016年11月16日)
task.addons
がプロパティーとして公開- Reservationの呼び出しをリダイレクトする
reservation.redirect
が公開されました。
1.7.1 (2016年9月15日)
reservation.task
オブジェクトが入力されるよう、WorkerのfetchReservations
が修正されました。
1.7 (2016年8月15日)
- Websocketが接続されるときの
connected
Eventを追加 - Websocketが接続されるときの
disconnected
Eventを追加 disconnected
Eventが推奨されるため、offline
Eventが廃止予定になりました。- Workerに対して、Taskを完了できるようになりました。
- Workerに対して、Taskを更新できるようになりました。
- 同一のWorkerに対して既存のソケット接続を閉じられるようになりました。
1.6 (2016年7月14日)
- 初期化時にトークンが提供されないと、例外をスローします。
- マルチタスクのWorkerに対して
capacity.update
Eventが追加されました。 - マルチタスクのWorkerの割り当てられたChannelのフェッチのサポートが追加されました。
1.5 (2016年6月16日)
- Websocketエラーを処理するエラー・Eventが公開されました。
- Websocketがオフライン処理を行う offline Eventが公開されました
- Workerが初期化される際の不具合が修正されました。 Workerに対して保留中のReservationがある場合はWorkerの接続Activityへの更新を行わないようにしてください。
1.4 (2016 年 3 月 28 日)
- Workerが初期化されると、接続および接続解除時(オンラインおよびオフライン)に実施するWorkerのActivityを指定できます。これは、JS SDKによって自動的に処理されます。
1.3 (2016 年 3 月 22 日)
- reservation.dequeue() DequeueRecord、DequeueTimeout、DequeueStatusCallbackUrl、DequeueTo をサポートするようになりました。
以前のバージョンからのロールオーバー
reservation.dequeue
を使用している場合は、補完関数の前にパラメーターを 4 つ追加します。
1.2 (2016 年 1 月 25 日)
- Workerの保留中のReservationは、JS SDK のロード時に取得され、
reservation.created
Eventをトリガーします。 CallTo
およびCallRecord
パラメーターは、reservation.call() 関数のために追加されました。- JS SDK は、WebSocket が終了すると、再接続しようとします。
- 開発者は、値(デフォルトは on)を指定することにより、JS SDK のコンソールメッセージをオフにできます。
- 開発者は、アプリケーションで 500 個のエラーを正しく処理できるようになりました。
以前のバージョンからのロールオーバー
- 最新のヘルパーライブラリをダウンロードして、保留中のReservationを取得する権限を持つことをWorkerのJWTに既定で許可します。
reservation.call
を使用している場合は、補完関数の前に、パラメーターを 2 つ追加してください。
1.1.3 (2015 年 12 月 14 日)
reservation.canceled
Taskが削除されたときにReservationオブジェクトを送信し、ReservationSidを提供するために、Eventが元に戻されました。
1.1.2 (2015 年 10 月 9 日)
reservation.canceled
Taskが削除されたときに、クライアントサイドエラーを制限するために、Reservationオブジェクトではなく、Taskオブジェクトに対してEventが変更されました。
1.1.1 (2015 年 8 月 11 日)
初版 1.1.1 リリース。
- Workspaceのすべてのエンティティーを取得および更新するためのサポートを追加
- Enqueue TwiML 動詞と統合するためにReservation命令(Accept / Reject / Dequeue / Call)のサポートを追加
1.0(2015 年 2 月 18 日)
初版 1.0 リリース。
- WorkerがReservationおよびWorker Activity Eventを受け取るためのサポートを追加
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