メニュー

Rate this page:

Thanks for rating this page!

We are always striving to improve our documentation quality, and your feedback is valuable to us. How could this documentation serve you better?

Twilio StudioでIVRを構築する

Twilio Studioではドラックアンドドロップするだけの簡単さで社内用IVR (=Interactive Voice Response、自動応答システム) を構築できます。 IVRを使用すると、音声やプッシュボタン操作で簡単にナビゲートできる電話メニューを作成して、お客さんの通話を適切な部署にあっという間にルーティングできます。

Flowを作成する

素の状態のTwilio Studio Flowから開始します。 Twilioアカウントにログインし、Studioダッシュボードに移動し、アイコンをタップして新規Flowを作成します。Flowにお好きな名前を付けることができます。 このサンプルではIVRという名前にすることにします。

IVR New Flow

キャンバスにはすでにWidgetが配置されています。 これはTrigger Widgetであり、指定されたTriggerが発動したときにこのFlowが開始されます。 今回はお客さんを自動音声メニューに接続したいので、使用するTriggerはIncoming Call(着信通話)になります。

Incoming Call Trigger

ユーザー入力を収集する

まず、Gather Input on Call Widをキャンバスにドラッグすることから始めます。 続いて赤いドットを新しいWidgetの端にある灰色の点にドラッグしてIncoming Call Triggerに接続します。 このWidgetを使用して、お客さんが受話器を取ったときにメニューに発話させたい内容を指定できます。 今回の例では、「こんにちは、どちらにおつなぎしますか? 営業におつなぎするには 1 を押すか、または「営業」と声に出してください。 サポートにおつなぎするには 2 を押すか、または「サポート」と声に出してください。」としますが、好きなメッセージを入力したり、ドロップダウンからPlay a Messageを選択して代わりにオーディオファイルを再生することもできます。

Gather Input On Call

Gather Input on Call Widgetはメッセージが流れたあとに、お客さんがプッシュボタン入力を行ったり、何か声に出すことを想定します。 まずは、プッシュボタン入力のオプションについて見てみましょう。

プッシュボタン入力に基づいて分岐する

We want to route sales calls to sales and support calls to support, so we’ll need some logic that will help us know which one the user wants to connect to. We’ll use the Split Based On... widget to help handle that. Drag it onto the canvas and connect it to the dangling User Pressed Keys dot from our Gather widget.

キー入力に基づいて分岐する

まずは、(条件分岐の)テストに使用する変数の構成が必要になります。 今回の場合は、Gather Widgetに従ってお客さんの押すプッシュボタンを問題としているため、右側のパネル上のドロップダウンからDigitsを選択します。

変数に基づいて分岐する

Next, we’ll need to declare the choices we’re looking for in those key presses -- the digits 1 and 2. Tap the red New at the bottom of the Split widget to reveal the Transition On... dropdown menu. Select Condition Matches to create a new Transition.

Condition Matches

右側のサイドバーで、先ほど作成した新規Transitionを見つけ、ドロップダウンからEqual To(等号)を選択します。 これからこの値を1に設定し、営業部門に取り次ぎます。 新規Transitionを保存すると、これがWidget上に表示されます。

New Equal To transition

Next, we’ll need a condition for if the user has pressed 2 for support. Just as with the first Transition, we’re going to tap New, then select Condition Matches...., then set the value equal to 2 in the sidebar and save. Our widget should look like this, with No Matches, 1, and 2 dangling from the bottom:

Split with transitions

これからこれらの通話を営業およびサポートに接続する必要があり、これはConnect Call To Widgetを使用して実現できます。 このWidget2つをドラッグしてきます(ひとつは営業用、もうひとつはサポート用です)。 それぞれについて、Phone To Call(発信先)を入力することが必要で、これはWidgetをタップして右側のサイドバー内のフィールドを営業とサポートに対応する正しい番号に編集することで行います (既定の番号はお客さんの発信元番号なので、これを書き換える必要があります)。

営業とサポートに接続する

通話を接続する

続いて、点への接続が必要です。 1と書かれたSplit Widgetからぶら下がっている点を営業用にセットアップしたConnect Call To Widgetに、そして2と書かれた点をサポート用のWidgetにそれぞれ対応するようにします。 ほら! プッシュボタン入力がIVRの一部として機能するようになりました。

接続済のIVR Widget

発話に基づいて分岐する

Next, it’s time to wire up the other Split widget -- the one for voice input. Drag another Split Based On... widget onto the canvas, and set SpeechResult from your Gather widget as the variable to test. Connect the dots between the Gather widget’s User Said Something and the new Split widget you just added.

発話結果の分岐

前回同様、Split Widgetに条件を設定して、「営業」は営業部門に、「サポート」はサポート部門に取り次がれるようにします。 Newをタップして各条件を作成し、それから前と同様の手順を踏んで第2のSplit Widgetに対して条件一致を作成します。

完成版のプロダクト

The final state of the canvas is that we have our Trigger widget take an incoming call, connect to the Gather Input on Call widget, then split to two Split Based On... widgets (one for key press and one for speech result), each of which has condition matching Transitions to route to a Make Outgoing Call widget for sales or support.

Studio IVRキャンバス

Flowを保存および公開した後、最後にするべきことはFlowを電話番号に接続することです! Twilio Consoleで、電話番号の管理を選択し、IVRへの接続に使用したい電話番号を選択します。

番号の管理

VoiceとFaxセクションにスクロールし、最初のドロップダウンからStudio Flowを選択、そして2番目のドロップダウンからIVR(あるいはFlowにご自身の付けた名前)を選択します。 「保存」をクリックすればすべて完了です。

IVR Flowを設定する

IVR用に設定したTwilio番号に電話をかけて出来上がったばかりのIVRをテストして、自動音声メニューの探検をエンジョイしましょう!

Jennifer Aprahamian Brent Schooley

ヘルプが必要ですか?

We all do sometimes; code is hard. Get help now from our support team, or lean on the wisdom of the crowd browsing the Twilio tag on Stack Overflow.

Loading Code Sample...